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みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会(構成自治体:みなべ町・田辺市・和歌山県)では、
地域の特産品(南高梅や紀州備長炭)の産地として欠かせない「みなべ・田辺の梅システム」が
2015年12月世界農業遺産(FAO)に認定されたことを機に、当協議会では400年以上続く
「みなべ・田辺の梅システム」の学習、循環システム利活用に向けた取組活動を地域内で関わる人や
事業者、各種活動団体とともに取り組んでいます。
<公式Facebook>
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#みなべ田辺の梅システム
最近の活動内容を随時掲載しています。
(担当者より)
令和3年度からの取組や活動内容の情報を掲載しています。
世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の機能的な役割として、
地域内の自然や資源の有効的な利活用・里山や生物多様性への環境保全学習・6次産業による
地域産業や経済の発展に向けた産地や消費PR・次世代や後世に向けた学習活動など数多くの
カテゴリーがあり、サステナブルやSDGsなど地域の持続化に向けた活動も行っていますので、
引き続きご理解とご協力いただきますようによろしくお願いします。
みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会事務局(みなべ町うめ課内)
担当:木田
住所:〒645-0002 日高郡みなべ町芝742番地
電話:0739-33-9310
FAX:0739-72-3893
MAIL:wakayama@giahs-minabetanabe.jp