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平成27年12月15日に「みなべ・田辺の梅システム」が世界農業遺産に認定されました。
これを受けて、世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」を象徴するロゴマークを定め、パンフレット、ホームページ等広報物での使用や、みなべ・田辺地域の農産物、土産品、加工品、旅行等サービス商品に使用するなど統一したPR活動を展開できるよう選定しました。
梅の実と花、ミツバチを組合せデザイン。グリーンは薪炭林の山を、ブラックは製炭を、ブルーは川を意味し、流れ広がるイメージで世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の振興・発展をシンボライズしています。
※使用に際しては、世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」などの文字を組み合わせることとなります。
募集期間 | 平成28年5月20日(金)~6月20日(火) |
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応募総数 | 380点 |
選定会 | 1次審査 平成28年7月12日~22日、2次審査 平成28年8月5日 最終審査 平成28年9月、みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会総会で選定しました。 |
最優秀作品 | 一戸 健一(静岡県、自営業) |
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優秀作品 |
吉村 文子(茨城県、デザイナー) 福士 成悟(北海道、グラフィックデザイナー) |
ご使用にあたっては、事前の申請・承認が必要となります。詳細は、下記のリンク先をご覧下さい